意識≪想像

2008年09月13日@村田 富士男意識≪想像

「≪」なんていう数記号が本当にあるのかどうかは数Ⅰ教科書の途中までしか勉強しなかった私には分らないが
「<(より小さい)」の強調系で「≪(より非常に小さい)」という数記号らしい

想像とは、目の前に与えられた課題を理解した瞬間に
「なんとなくできそう」、「絶対にこんなこと出来ない」等などと人は感じる
そこには明確な根拠がなくとも、そう思ってしまうものである

意識とは、目の前に与えられた課題を理解した瞬間に
「何としてもやらべばならない」等のように自らに動機づけをまさしき意識的にすることである

この二つはそれぞれ体内で起こっていることだが全く別次元の作用で
想像が否定したものは意識で強制的に肯定したとしても成すことができない

わかりやすく書けば、某テレビ局の夏のイベント番組の100kmマラソン
仮に私に挑戦依頼が来ても私は即座に断る、だって「絶対に10kmすら持たないと思っているから」
それが業務命令だったとしても私は出来ない理由をありったけ並べて挑戦すら辞退するに違いない
私は走ることも歩くこともできるのだから、物理的には100kmを走破する可能性はゼロではないはずなのである
でも私の想像力は100kmを走破して、達成感に満ち溢れた爽やかな笑顔で挨拶している私を思い描くことは例え何があっても、例え天と地がひっくり返ったとしても、例え女房に離婚届を突き付けられたとしても絶対にできない

今回のお題を書き直すと「意識は想像より非常に小さい」ということ
正確には意識の力は想像の力に絶対に勝てないのである

で、どうするかと言うと...
解決策はとても簡単なのである、どんなことがあっても「俺なら絶対に出来る」と思えばいいのである (*^^)v
そうはいっても、思っちゃうことは思っちゃうわけで出来なさそうなことは出来なさそうなのである
だから、まずは出来なさそうと思っちゃった時の自分の想像の過程を冷静に分析する習慣をまずは身につけることである
出来ないと思うことは一瞬である、それは心が恐怖を覚えた瞬間ともいえる
その恐怖の実態を理解することで、出来ないと思っちゃうがは少しづつ変わっていくのだと思う

( エドはるみ 113kmマラソン 二日目朝 映像 )

でもでも、100kmマラソンには私は絶対に挑戦しないのである